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お役立ち情報 2019/07/01

エンジンオイルって何?交換しないとどうなるの?
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エンジンオイルとは

「オイル交換はしっかりやった方がいいよ」

という言葉を聞いたことはありませんか?

 

実はエンジンオイルにも役割があり、交換をしない事で「車のエンジン」に影響を及ぼしてしまうのです。

 

オイル交換をするのが面倒だからと先延ばしにしてしまうと、エンジンのトラブルにつながったり、最悪の場合エンジンの故障に繋がるような大きなトラブルなる可能性があります。

 

だから「オイル交換はした方が良いよ」という言葉に繋がるんですね。

エンジンオイルの役割

エンジンオイルはエンジン内で動いている金属部品の摩耗を防いだり、冷やしたりする事に非常に重要な役割を果たしています。

ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。

 

1、潤滑

エンジン内部には金属の部品が多数あり、エンジンの動作中にはピストン運動や回転運動などを繰り返しています。エンジンオイルはこの金属部品の摩耗を防ぎ、動きをよくする役割があります。

 

2、冷却

エンジン内部は非常に高温になっているため、エンジンオイルはエンジンの冷却を行いオーバーヒートする事を防ぐ役割があります。

 

3、防錆

エンジンには多数の金属部品が使われているため、酸素などにより酸化してサビてしまいます。エンジンオイルはそのようなサビの原因となるものから内部を守る役割があります。

 

4、洗浄

実はエンジンは使用すると内部で汚れが発生しています。汚れが溜まってしまうとエンジンの動きが悪くなり、最悪の場合はエンジンブローにつながる恐れがあります。エンジンオイルはそのような汚れを油分の中に取り込み、エンジン自体を洗浄する役割があります。

エンジンオイルを交換しないと・・?

結論からいうと、最悪の場合エンジンの故障に繋がり、走行が出来なくなる可能性があります。同じオイルをずっとエンジン内部に入れたままにしておくと、4つの役割を徐々に果たせなくなってしまうためです。また、同じオイルを使用し続けてしまう事で「スラッジ(汚れ・ヘドロのようなもの)」がエンジン内部で蓄積し、エンジンの焼き付きを伴い火災の原因になる可能性もあります。

 

そのため、エンジンオイルの交換が必要であり、こまめに交換する事でエンジン自体の長持ちに繋がり、お車に長く乗って頂けるようになるのです。

エンジンのオイルの交換時期は?

それではエンジンオイルはどのくらいで交換をしたら良いでしょうか?

実際は使用する環境や、お車を使用する頻度にもよって異なります。

 

コバックでは一つの目安として、

・5,000Kmもしくは6ヶ月

での交換をおススメしています。

(私用している車種やエンジンオイルによっても異なります)

 

そのため、良くお車に乗る方は5,000Kmを目安に、あまり乗らない方でも6ヶ月を目安に交換をおススメさせて頂きます。

エンジンオイルは使用の有無に限らず劣化してしまいますので、あまり乗らないからといって交換しないのはエンジントラブルに繋がる可能性があります。不安な場合はエンジンオイルの汚れなどをチェックしてみましょう。

 

エンジンオイルとは一口にいっても種類は一つではないのです。

また、エンジンオイルごとにも特徴がありランク分けされています。

 

1、化学合成油

エンジンを守るために作られた専用のオイルです。そのためオイルとしての性能が良く、燃費性能や始動性能なども良いと言われています。デメリットは他の種類に比べて一番高価なオイルだという点です。

 

2、鉱物油

もっとも安価なオイルの種類です。メリットは価格面で非常に安い事ですが、エンジン内部に不必要な成分が混在してしまい、耐熱性能や酸化しやくすくなるという点が弱点となります。

 

3、部分合成油

化学合成油と鉱物油の中間のオイルになります。鉱物油の弱点に当たる酸化性などを改善したオイルとなります。オイルとしての性能は化学合成油に劣りますが、値段が安価なのがメリットとなります。

 

 

 

お客様にお車を永く使って頂くために、エンジンオイルの交換は重要なメンテナンスの一つです。ぜひこまめに交換を行って頂けたらと思います。もちろん、コバック上越店でもオイル交換が出来ますので、お気軽にお問い合わせください。